サラリーマンのたかがみの部屋です。

【ブラック企業体験記】ブラック企業で自分の身を守る方法~月150時間残業のスーパーブラック企業で生き抜いた筆者が伝える、現代の生きる知恵~異動した話

ご覧いただきましてありがとうございます。

このページをご覧いただいているということは、あなたは現在ブラック企業で疲弊しているのではないでしょうか?

 

まずは、自己紹介。

私は以前スーパーブラック企業に勤めておりました。

 

・繁忙期は残業月150時間が3か月連続

・閑散期で月の残業80時間程度

・しかも不払い残業

・仕事内容はクレーム処理の類で非常に精神的に負担がかかる

・上司はパワハラ気質で、すべて精神論で解決を図ろうとする(解決しない)

・深夜だろうが土日だろうが電話対応に追われまくり、休まる瞬間がまったくない

 

本当に身も心もズタボロになっていました。

 

転職したいと思いつつも、ハードすぎる日々に転職するエネルギーさえ奪われておりました。

休みの日は何もする気が起きず、寝て過ごすだけ。

本当にただただ毎日を「生き延びる」のに必死でした。

 

その後、ブラック企業の中で「生き延びる方法」を少しずつ取得し、何とか転職活動を行える状況まで改善させていきました。

 

結果、転職に成功し現在は非常に充実した日々を過ごしております。

 

転職をしたい

会社を辞めたい

と考えている

 

「しかし、それらの活動をする気力さえわかない」くらい疲弊してしまっている

そんなあなたに対して、私の経験を共有できればと思い、この記事を書かせていただいております。

 

今回は体験記として「会社の中で異動したことにより変わったこと」をお伝えしたいと思います。

 

 

結論

異動したことにより、劇的に状況が改善されました。

私の移動は部門の中での異動で、どちらかといえば小規模な異動でした。

にもかかわらず、「本当に同じ会社の同じ部門なのか?」と思うほどの変化に戸惑いました。

 

この異動により、状況が変化しなんとか「人間らしい生活」を取り戻すことができ、転職活動につなげられたといえます。

 

異動したことで変わったことを端的にまとめると

 

・仕事内容が変わり、転職のチャンスをつかんだ

・人間関係が一時的に改善された

・業務量が減った 同じ会社かと思えるほどに減った

・スーパーブラック企業から並みのブラック企業くらいにまでおちた(笑)

 

順番にご説明していきます。

 

仕事内容が変わり、転職チャンスをつかんだ

まず、仕事の内容が変わりました。

これまではお客様のクレーム処理を担当していたのですが、「売上」をあげるための部門、営業に配置換えになりました。

 

・異動するための方法は別記事で

・異動のために資格を取得した話も別記事で

 

これにより、

・精神的な負荷が激減

・新しいスキルを得ることができた

 

・精神的な負荷が激減

それまでの仕事は「お客様に怒られるのが仕事」といえるような状況でした。

基本的に業務時間はいつでも怒られるのが当たり前

業務時間外であっても思わぬトラブルでいきなり電話がかかってきて怒られる

もう「生きているだけで怒られる」状態でした笑

(このときの話はまた別記事にて)

 

それに比べると、精神的な負荷はかなり減ったといえます。

 

・新しいスキルを得ることができた

異動した先は営業なのですが、やや特殊な領域であったため専門性を構築することができました。

のちの転職活動においてはこの部分を評価していただいたことで、内定を獲得することができました。

 

 

業務量が減った 同じ会社の同じ部署かと思えるほどに減った

業務量も大きく減りました。

それまでは繁忙期で150時間、閑散期で80時間ほど残業していたとお伝えしましたが、半分~3分の1程度にまで減りました。

(ただし一部は以前不払い残業でした笑)

 

しかも、仕事の内容の精神的負担も軽くなっています。

休日や業務外に電話がかかってくることもなくなったため、体感的な負担はこれまでの5分の1ほどに感じられました。

 

こうなってくると休日や仕事時間外にも「エネルギーが残っている」状態になります。

 

これまではもう本当に家に帰ると「全く何もすることができない」ほどの状態だったのですが、仕事の負担が減ったことにより、「自分の活動」も行えるようになって参りました。

 

 

人間関係が一時的に改善された

人間関係が一時的にですが改善されました。

 

私は同じ部署内での異動でした。

 

同じ会社の同じ部署に所属していますので、「人間的には似た性質の人たち」が集まっています。

 

つまり構成する人間はほとんど同じなはずです。

 

しかし、明らかに人間関係による精神的な負担も減りました。

 

それまでの部署は、みなが暗い気持ちで毎日を過ごしておりました。

人間関係は最悪で、「劣悪の極致」をいくほどでした笑

 

あらゆる仕事の押し付け合い、擦り付け合い、上司の怒鳴り声、派遣さんは毎日誰かが泣いておりました。

 

しかし、今ならわかるのですがこれは「個人の人間性」以外にも「環境」という要因が大きかったのです。

 

同じ人であっても劣悪な環境にいては余裕をなくしてしまいます。

 

「朱に交われば赤くなる」の言葉の通り、人間は環境により大きく変わっていくのです。

 

おそらく私も異動前の部署では怖い顔をしていたことでしょう。

 

異動先の業務負荷は圧倒的に低くなったため、周囲もこれまでより余裕があったのです。

 

※人間関係もすべてが解消されたわけではないので、それについても別記事でご紹介したいと思います。

 

 

 

スーパーブラック企業から並みのブラック企業くらいにまでおちた(笑)

お気づきの方もいらっしゃると思いますが、異動先も「そこそこブラック」でした。

不払い残業はある、人間関係も一時的には改善されましたが、のちのち破綻してきます。

 

しかし、異動前までの状況に比べれば、圧倒的に楽に感じられるようになりました。

 

異動前は「人間性をすべて捧げよ」という状況でしたので・・・・。

(※余談ですが、私は進撃の巨人が大好きです。「心臓を捧げよ!」)

 

異動前は人間性をすべて捧げていたため「正常な判断」ができない状態でした。

・この状況はとにかくまずい

・なんとかして逃げ出したい

・転職をしたい

という思いはあるものの毎日を生きるのに必死すぎて、

「どうすればこの状況から抜け出せるか」ということを正しく考えることさえできなかったのです。

考えることさえできなければ、行動はできません。

結果、見事に飼いならされていたといえるでしょう。

 

並みのブラック企業程度の環境に落ち着いたことにより、このあと私は「正常な判断力」を取り戻すことができるようになりました。

 

結果、実績を積み、スキルを伸ばし、転職をするというサイクルに入ることにつながったのです。

 

 

ちなみに異動後の話についての詳細も別の記事で。

並みのブラック企業くらいのエピソードはたくさんあります笑

 

まとめ

異動したことにより

・仕事内容が変わりました

・仕事量が減りました

・精神的な負担が減りました

・人間関係が一時的に改善されました

・転職につながるスキルを手に入れました

 

転職のハードルが高いというかたは、

「まずは異動を目標にする」というのも一案です。

同じ部署内での異動でさえ、本当にびっくりするくらい変わることがあります。

 

転職には正直かなりのエネルギーを使います。

私の場合は「転職の決断」にエネルギーを使いました。

今の状況を変えるというのはなかなか勇気のいるものです。

 

特にスーパーブラック企業で疲弊している場合は、多くの場合で自己肯定感が低くなってしまっています。

 

その状況で「転職」という決断をくだすのはなかなかハードというのは経験したことのある私にはよく理解できます。

 

異動という選択肢を持つことで心が軽くなるということを覚えておいてください。

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