サラリーマンのたかがみの部屋です。

会社の飲み会の上手な断り方について

会社の飲み会についてはいろいろな意見がありますよね。

 

この記事をご覧いただいているということは、あなたは会社の飲み会について悩んでおられるのだと思います。

 

私も会社の飲み会について悩んでいたので非常によくわかります。

 

今回は、「会社の飲み会の上手な断り方」についてお伝えさせていただきます。

 

 

この記事を読んで得られるもの

会社の飲み会の上手な断り方がわかる
会社の飲み会の意義について考えられる

 

こんな人向け

会社の飲み会に参加したくないのに参加している人

 

 

この記事を書いた私はこんな人

・スーパーブラック企業勤め(のち転職して、ホワイト大企業へ)

・残業月150時間越え当たり前(!)

・8割が不払い残業

・仕事はクレーム処理でストレスフル

・上司はパワハラ気質

・飲み会の連れまわしは日常茶飯事

・あまりのストレスから30歳でガン経験(※医学的には要因不明)

 

 

スーパーブラック企業での経験から、「会社員の生きる知恵」について配信しております。

 

 

結論

まずは結論をお伝えします。

 

・会社の飲み会は基本的に無益

 

・飲み会の誘いの上手な断り方は「行きたいんだけど行けない」という形で断る。

 

順番に解説していきます。

 

 

会社の飲み会は基本的に無益

まず、前提として会社の飲み会は無益です。

 

メリットとデメリットをまとめると以下のようになります。

 

メリット

・上司の機嫌を少しとれる

 

デメリット

・お金を失う

・時間を失う

・翌日の仕事が非常にしんどい

 

 

私の場合は、上記にプラスして

 

・上司のお説教

・上司の武勇伝

・先輩社員のマウント合戦

 

でした(笑)

 

スーパーブラック企業であったため、飲み会の場は「ストレスを買いに行く」場でした。

 

つまり、「精神的なストレスがたまる」状態です。

 

最悪でしたね(笑)

 

私の場合はやや極端な例ですが、やはり「会社の飲み会」はいろいろなものを失います。

 

「お金」「時間」「肉体的健康」「精神的な健康」

これらは人生において非常に重要です。

 

会社の飲み会はこれらをすべて失います。

 

この認識を持つことで、まず自分の中で「飲み会に参加しない」という勇気を持つことができるようになります。

 

 

会社の飲み会の唯一のメリット

そんな会社の飲み会ですが、メリットは一つだけあります。

 

「上司の機嫌が取れる」こと

 

・・・ではありません。

 

矛盾しているようですが、上司の機嫌はとることは別にメリットではありません。

(これについては別記事で解説します)

 

会社の飲み会の唯一のメリットは

・気分転換になる

 

これです。

 

仲の良い同僚と本当に楽しい時間を過ごせる飲み会ならば、行く価値があると思います。

 

 

人間はロボットではありませんので、「浪費」も必要です。

 

心を豊かにするために、お金と時間を投入するのは正しい行動といえます。

 

飲み会に参加するかどうかは、この「自分が本当に楽しいと思えるか」という「判断基準」を持つべきです。

 

あなたは飲み会が楽しいと感じていますか?

 

会社の飲み会はもともと賛否両論

 

会社の飲み会はもともと賛否両論です。

 

・楽しい!毎日でもやりたいという方

 

・行きたくない!という方

 

・行きたくないけど、仕方なく参加している!という方

 

さまざまです。

 

この価値観の違いが「会社の飲み会」について数多くの議論を呼んでいます。

 

本記事においては、「飲み会に行きたくないけど行っている人」の立場をとっております。

 

あなたも同様の考えをお持ちのことでしょう。

 

 

昔の私は「行きたくないけど参加していた」

 

私は「飲み会に行きたくないけど参加」していました。

 

「上司との飲み会も勉強だ、自分への投資と考えて参加しよう」

 

と自分に言い聞かせて参加しておりました。

 

「行きたくない」という本音を押し殺して参加していたので悲劇です。

 

ときには自分から上司を誘ってさえいました。

 

しかし、30歳の若さでガンを経験したことで考えが変わります。

 

自分の時間と命のことについて考えるうちに

 

「無理していく必要はない」

 

という結論に至りました。

 

(こちらの詳細は別記事で。)

 

今では、自分が参加したい飲み会にしか参加しておりません。

 

 

上手な断り方

本音としては「参加したくないけど参加している」というあなたは、「上手に断ることができていない」とも言えます。

 

 

「断ることで角が立つのが嫌だ」と考えて、いやいや参加している場合が多いのではないでしょうか。

 

では、上手な断り方とは何か。

 

上手な断り方としては、

「本当は行きたいのだけど、行けない」という形で断ることです。

 

ポイントは「行きたい」と伝えることです。

 

「行きたい」ということを伝えると、相手も悪い気分がしません

 

ストレートに「会社の飲み会は無益なので行きたくない」と伝えてしまうとさすがに角が立ちます。

 

それはそれで有効な場面もあるのですが、今回は「角を立てずに飲み会の誘いを断る」がテーマですので、割愛いたします。

 

 

上手に本音と建て前を使い分けてください。

 

 

 

注意点

注意点があります。

 

「行きたい」と伝えることで、相手は「じゃあ行こう」とおしてきます。

 

よって、断る理由は相手に「おさせにくい理由」にする必要があります。

 

たとえば、

・行きたいんですが、時間指定の荷物を受け取るので、今日は飲み会に行けません

 

この理由は少し弱いです。

 

この場合だと、相手によっては、「明日荷物を受け取ればいいじゃないか」と返してきます。

 

ここまで言われてしまうと、なし崩し的に参加することになります。

 

・習い事があるので今日は無理なんです

 

これも弱いです。

人によっては「一回くらい休んでも大丈夫だ!」とおしてきます。

 

結局断り切れずに参加することになります。

 

 

 

全部私の実体験です(笑)

 

なかなか解消しにくい「行けない理由」を考える必要があります。

 

 

どんな理由がいいか。私の場合

 

私の場合は、おもに「健康」「子育て」を理由にしておりました。

 

・明日病院で血液検査があるので、飲食は厳しく指定されている。今日は参加できない

・子供が熱を出しているので、今日は早く帰らなければいけない。

などです。

 

やはり、家族のことや健康のことだと相手も深く立ち入ってくることができません。

 

私の場合は

・30歳でガンを経験した。

・0歳の子供がいる(当時)

 

この事情があったため、すんなりと断りやすかったとも言えます。

 

 

人によっては、全く同じ理由を使うのは難しいでしょうが、「家族」や「健康」という切り口で理由を考えればいろいろと思いつくと思います。

 

 

 

独身の1人暮らしの場合はどうするのか?

 

一番困るのが独身の一人暮らしの方です。

 

独身でも実家にお住まいの方は、なんらかの「家族事情」をお伝えできるとおもいます。

 

しかし、一人暮らしの場合はなかなかそれを活用しにくいと思います。

 

断る理由が思いつかないせいで、飲み会に参加しがちです、

 

実際、上司からの「急な誘いの餌食」になりやすいのは、独身一人暮らし男性でしょう。

向こうも誘いやすいからです。

 

 

そんなときは「イベント」を考えておいて下さい

 

・両親が上京してくる

・兄弟の結婚式

・兄弟の大学受験

 

などです。

 

それぞれ1度ずつしか使えないと思いますが、考えてみれば意外と出てきます。

 

これ以外に、「健康」と「家族」を組み合わせるのも有効です。

 

・両親の体調がすぐれないため急遽実家に連絡を取る必要がある

 

です。

 

設定上とはいえ、両親の健康を悪くすることに、少し心が痛むかもしれませんが、そこは嘘も方便とわりきりましょう。

 

 

 

まとめ

 

・会社の飲み会は基本的に「無益」
・気分転換になるなら行くのはあり
・上手な断り方は「行きたいけど行けない」と断る
・「健康」や「家族」の理由だと断りやすい

 

 

以上、私のブラック企業での経験をもとに書かせていただきました。

 

ブラック企業でなくても「会社の飲み会」については、悩んでいる方は多いです。

 

あなたの心を少しでも軽くすることができればこれ以上の幸せはありません。

 

会社の飲み会についてはほかにもいくつか書かせていただいておりますので、よろしければそちらもご覧ください。

 

あなたの時間はあなたのために流れています。

 

あなたの人生を少しでも豊かにできれば幸いです。

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