サラリーマンのたかがみの部屋です。

【ブラック企業】自分の会社がブラック企業かもしれない…残業時間で判断するのは危険!

ご訪問いただきましてありがとうございます。

たかがみ(@free_sararyman)と申します。

悩んでる人
悩んでる人
自分の会社はブラック企業なのか?

ブラック企業の残業時間は何時間くらいなのだろう

こういった疑問にお答えします。

☑ブラック企業の残業時間についてお伝えします。

☑自分の会社がブラック企業かの「判断軸」がわかります。

あなたは今、自分の会社がブラック企業かもしれないと悩んでいますか?

ネットで見れば「ブラック企業チッェク」のようなページはたくさん出てきます。

しかし、私の感覚では「少しずれている」気がします。

この理由としては、実体験に基づいていない人が作成しているため「上辺の基準」になっているからです。

 

■記事の信頼性(筆者紹介)

・元スーパーブラック企業勤め

・残業毎月100時間越え(150時間越え3か月連続あり)

・表向きはメディアで「働きやすい会社」として紹介されている超ホワイト企業かつ大企業

・仕事内容はクレーム処理でストレスフル

・上司はサイコパスのパワハラマン

・あまりのストレスから30歳でガンを経験(精巣腫瘍、医学的には要因不明)

私のスーパーブラック企業での経験をもとに「ブラック企業」についてお伝えします。

実体験から生み出された「ブラック企業の判断軸」についてもお伝えしますので、ぜひとも参考にしてください。

 

ブラック企業かどうかを残業時間で判断すると危険

あなたは、「残業時間」を「ブラック企業の見極め」の判断基準に考えているのではないでしょうか。

悩んでる人
悩んでる人
現在の残業時間が月に〇時間くらいだが、ブラック企業だと月に何時間くらい残業があるのだろうか。
それと比較して自分の会社がブラック企業かどうか判断したい

という感じです。

結論を言うと、残業時間で「ブラック企業」「ホワイト企業」を判断するのは危険です。

残業時間が多い =ブラック企業

残業時間が少ない=ホワイト企業

ではないということです。

 

残業時間が少ない=ホワイト企業ではない理由

残業時間が少ない=ホワイト企業ではない理由は、残業時間には2種類あるためです。

・表に出る残業
・表に出ない残業

「表に出ない残業」とは、いわゆるサービス残業、不払い残業というものです。

現在、多くの会社が残業時間を公表しています。

公表されている残業時間は当然のことながら、「表に出る残業」のみです。

表に出ない不払い残業についてはわからないのです。

 

残業時間「月に20時間」と公表されていても・・・・

私が所属していた会社は表向き「超優良ホワイト大企業」としてメディアで何度も紹介されているような会社です。

根拠としては

・平均残業時間が月に20時間程度

・有給消化率95%越え(年間20日以上取得)

・各種制度の実施率が高水準

などが挙げられていました。

具体的な企業名をあげるのは控えさせていただきますが、おそらく誰でも知っている企業です。

就職活動でも高学歴の学生から人気殺到する企業です。

表向きは・・・・。

 

残業時間がつけられない

冒頭で紹介していますが、実態は「スーパーブラック企業」でした。

残業時間が全く適正につけられなかったためです。

たかがみ
たかがみ
実際の残業時間は毎月100時間を超えていましたが、申請できるのは40時間まででした。

36協定にもとづき、「年間で360時間、月間で45時間」を超えないように課せられていました。

超える場合は上司に申請という制度です。

この申請が通りません。

鬼上司
鬼上司
残業申請?

確実に弾かれていました。

 

大企業は部署によって負荷が大きく違う

より正確に言うと、私の所属していた部署が「スーパーブラック」だったのです。

私の所属していた部署はもともと「残業時間が多い」として、会社の中で睨まれていた部署です。

会社がメディアで紹介されるようになるにつれ、「足をひっぱる部署」とみられるようになります。

結果、経営層から部門長へ「残業を減らす」ように指示が飛びます。

鬼上司
鬼上司
君の部署残業多くない?

部門長は残業を何とかして減らすようにしますが、仕事は減っていません。

そして表に出ない残業が増えるという仕組みです。

 

残業時間が申請できないのはなぜか

残業時間が申請できない理由は大きく分けて2つありました。

・上司の言うことに逆らえない空気

・「自責の念を持て」という社風

 

上司の言うことに逆らえない空気

会社の雰囲気に「上司の言うことに意見が言えない」空気がありました。

私の部署は特に強かったです。

どれほど「無理」であっても、上司が言えばその指示を完遂するように求められます。

例:)

経営層→(部門長に)残業時間を減らせ

部門長→(部長に)残業時間を減らせ

部長→(課長に)残業時間を減らせ

課長→(担当者に)残業時間減らせ

結果、末端の担当者が課長に残業申請をしても、課長が申請を通さなくなります。

残業時間の申請を通すと、課長が部長に詰められるためです。

 

「自責の念」を異常に求められる

また、もう一つ大きな問題点として「自責の念」を異常に求められました。

すべての物事の責任は「自分の責任」

失敗すれば「能力不足、準備不足」

という考えです。

残業申請しにくい空気もここにあります。

残業を申請しようとすると、ものすごい勢いで詰められます。

鬼上司
鬼上司
仕事の仕方が悪いのではないのか?

もっと効率よくやればこの残業は発生せずに済んだのではないか?

みなが限られた条件で成果を出している中でお前だけ恥ずかしくないのか?

自分でできることは全てやったうえで、残業申請しているのか?

この詰めかけにより残業を申請する意欲がなくなります。

 

残業申請をしない状況を自分から作っている

この仕組みの恐ろしいところは、「自分から残業を申請していない状況」である点です。

上司は残業申請をすると、「本当に必要なのか」と恐ろしい勢いで詰めてきます。

しかし、「残業申請がだめ」とは一言も言わないのです。

鬼上司
鬼上司
必要であるならば、残業してもよい
鬼上司
鬼上司
サービス残業は撲滅すべき

会社は「残業してもよい」と言っている、しかし、担当者が

悩んでる人
悩んでる人
残業申請をしないでおこう

と考えます。

結果、どうなるかというと、「不払い残業」を訴えることができません。

逆に「申請を怠り会社に迷惑をかけた」といわれかねません。

よく「不払い残業の証拠を集めて訴えるべし」という意見を見ますが、私の会社では上記の理由から困難でした。

 

ブラック企業かどうかの判断軸

あなたが「自分の会社がブラック企業かもしれない」と考えたならば、残業時間だけではなく次の2つの視点でも考えてみてください。

・上司に意見が言いやすいか

・必要以上に「自責の念」を押し付けられていないか

この2つに問題を抱えていると、残業時間以外にも弊害が出てきます。

逆に、この2つに問題がないのならば今は残業時間が長いとしても「話し合い」で解決を図ることが可能な場合があります。

 

まとめ

ブラック企業における残業時間についてお伝えしました。

・表向きの残業時間だけで「ブラック企業」「ホワイト企業」を判断するのは危険

・「上司に意見を言いにくい」「自責の念を必要以上に求められる」の2点を確認

ブラック企業での日々は本当に大変です。

毎日毎日が地獄のような日々です。

当サイトではブラック企業を生き残るための方法についてお伝えしております。

あなたがブラック企業で苦しんでいるならば、本サイトをご覧ください。

必ず心を軽くする答えが見つかるはずです。

たかがみ
たかがみ
ご一読いただきましてありがとうございます。

あなたの貴重なお時間をいただけたことに深く感謝申し上げます。

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