サラリーマンのたかがみの部屋です。

「休むこと」の重要性。仕事で「休むこと」に罪悪感を覚える人へ伝えたい。

ご訪問いただきましてありがとうございます。

たかがみと申します。

 

会社員の生活を豊かにするための知恵を配信しております。

 

 

・「休むこと」は「とても良いこと」ということをお伝えします。
・「休むこと」に後ろめたさを感じている人の背中をおします。

 

 

■この記事を読むことでこんな悩みが解消します。

「仕事がツラい」と感じている
本音は休みたいのに休むことに「罪悪感」を感じていて休みにくい
そもそも職場が休むことを許さないスーパーブラック

 

■この記事を書いた私はこんな人です。

・元スーパーブラック企業勤め

・残業月150時間越えが当たり前

・仕事内容はクレーム処理

・上司はサイコパスのパワハラマン

・あまりのストレスから30歳でガンに(精巣腫瘍。医学的には要因不明)

 

現在は転職し、かなり自由にやっております。

年収も大幅に上がり、時間も信じられないくらい増えて、ストレスがなくなりました。

 

生活が圧倒的に豊かになりました。

 

スーパーブラック企業での経験をもとに「会社員生活を豊かにするための知恵」を配信しております。

 

 

結論

まずは結論をお伝えいたします。

■休むことは非常に大事なこと

■休んだほうが結果的にうまくいく

 

 

仕事がツラいと感じているのならば

もしもあなたが今、毎日仕事に行くのがツラいと感じているのならば

 

あなたは本当に頑張っています。

ツラいと感じている中で毎日仕事に行くのは本当に大変なことです。

 

頑張っている自分を思い切りねぎらってください。

 

向上心の強いあなたは「もっと頑張らなくてはだめだ」とか「こんなことでツラいと思ってはいけない」と考えているかもしれません。

 

しかし、体と心は正直です。

 

一番身近であなたのことを見ています。

あなたの心と体が「ツラい」と感じているのならば、正直にその声に耳を傾けてください。

 

 

休むことに抵抗のある方

あなたは休むことに抵抗感を感じていませんか?

 

とえば、お昼休みも仕事をしたり、休日にも仕事のおさらいをしたりします。

 

一生懸命頑張るという向上心は本当に素晴らしいものです。

 

向上心はぜひとも持ち続けてください。

 

しかし、人間には「休む」という行為が必要であるということを覚えておいてください。

 

やや厳しい言い方をすれば、「休むこと」は「権利」ではなく、「義務」なのです。

 

一定時間ごとに「休憩を取らせること」、一定日数ごとに「休暇を与えること」は法律にも明記されております。

 

休むことというのは人間が人間らしく活動するうえで必須です。

 

「休まずにがんばるということ」は美しいことのように思えますが、「休む義務」を放棄しているのです。

 

「働くこと」と「休むこと」はコインの裏と表で表裏一体です。

 

 

休むことの重要性

どんなに頑丈な人でもモノでも、休みなく稼働し続ければ必ず壊れます。

 

壊れてしまった場合は、「回復」にものすごく長い時間と労力が必要になります。

 

肉体的な面で言えば、「骨折」や「どこかの慢性的な痛み」などを抱えます。

 

精神的な面で言えば、自分を追い込みすぎてしまい「うつ病」などを発症する可能性があります。

 

これらは治癒するのに大変な時間と労力を必要とします。

 

最悪「もとの状態に戻らない」という可能性もあります。

 

一方で適度に休みを挟んだ場合は、圧倒的に壊れにくくなります。

 

「壊さないため」に休みは必要なのです。

 

壊れてしまってからの対応よりも、壊れる前の対応のほうが比較にならないほど労力は少なく済みます。

 

 

休んだほうが結果的にうまくいく

 

短期的に見れば「休まず」に進み続けたほうが良いときもあります。

 

しかし働くことは「長期的」なものです。

 

何年、何十年と長期的に見たときにはやはり「休む」ことは必須になります。

 

「休まない」とエネルギーが回復しません。

 

あなたがどれほど優れた人であったとしても、回復しないとフルパワーを発揮できません。

 

たとえば、「レベル10の能力を持った人がヘロヘロの状態」よりも、「レベル5の人が体力満タンな状態」のほうがよいパフォーマンスを発揮できるはずです。

 

 

「休むこと」により、エネルギーを満タンにして次の行動に移しましょう。

 

 

具体的な休み方

 

休むことの重要性をお伝えしました。

 

では、具体的にどのように休めばよいか。

 

大げさなことではありません。

 

まずは、「休みは休み」「仕事は仕事」と切り離して考えるようにしてください。

 

最初は「休み中は仕事の対応はしない」こと
そして慣れてきたら「休み中は仕事のことを一切忘れる」こと

 

基本的にはこれで十分休むことができます。

 

仕事のことは仕事時間中にすべて解消するようにしましょう。

 

もしも仕事中に「すべて消化できない」と考えても、家では勇気をもって「仕事を忘れて」ください。

 

「仕事中に仕事がすべて消化できない」のは、まったくもって恥ではありません。

 

適正な業務量をこえている可能性が高いのです。

 

その状況で「もっと頑張ろう」と考えると、自分を追い込んでしまいます。

 

結果、「休むこと」からどんどん遠ざかってしまいます。

 

そして、あなたも周囲も「あなたの適正な業務量」を把握できなくなります。

 

誰にでも「適正な業務量」があります。

「適正な業務量」を把握したうえで、業務を実行していくのが健全な流れです。

 

 

 

職場がスーパーブラック企業の場合はどうする?

ここまではあなたの職場が「普通の職場~並みのブラック企業」を想定してお伝えしてきました。

 

もしも、あなたの職場が「スーパーブラック」の場合はちょっと変わってきます。

 

スーパーブラックは人間を人間扱いしません。

機械と同列に考えて、「壊れたら取り換えればよい」と考えています。

 

よって、正当な権利である「休み」を侵害してくることも日常茶飯事です。

 

私の例でいえば

お昼休みなし(仕事をしながら、おにぎりをかきこむ)

年間休日のうち30日程度は出社を求められる

家にいる休日でも電話で対応を求められる

 

このような状態でした。

 

あらためて書くと本当にひどい職場です。

この時間は当然のように「無給」でした。

 

おもてむきは新聞にも取り上げられるほどの「ホワイト企業の代表格」というのも闇の深さを物語っています。

 

ある時私は悟ります。

 

休まなければ壊れる

そして、「たとえ壊れても会社は私の人生を保証してくれない」ことに。

 

以後、私は「強い意志を持って休む」ということと「強制的にオフにする」ということを実行しておりました。

 

具体的には以下となります。

 

・お昼休みは外食する
・休日に出社しない
・家では会社のことをしない(電源を切る)

 

 

お昼休みは外食する

事務所で仕事をしながら食事をとると、どうしても「仕事」に追われます。

 

誰も出ない電話対応をしたり、派遣社員さんの問い合わせに対応したりする必要が出ます。

 

これではどうしても休めません。

 

強制的に「休む」ために、外出して食事をとるようにしていました。

 

一時的にですが、完全に「オフの時間」を作るようにしていました。

 

もしも、あなたが「外食できない環境」であるならば、たとえばお弁当を持参して「ゆっくり食事できる場所」を探してみてください。

 

そこで、お昼休みの食事をとるようにしましょう。

 

ようは、「強制的に仕事から離れる」工夫を探してみてください。

 

 

休日に出社しない

平日だけでは仕事が終わらないので、休日も出社して仕事をしておりました。

 

しかし、出社すると結局別の仕事を頼まれることになり、自分の仕事が終わりませんでした。

(土日や祝日でも、必ず誰かが出社している職場でした。)

 

むしろ仕事が増えていました。

 

よって、あるときから「休日は一切出社しない」ようにしました。

 

結果としては、「休日に出社しない」ほうが仕事が進むようになりました。

 

自分の仕事だけに集中できるようになったためです。

 

 

家では会社のことをしない

 

休日に出社しないようになった私ですが、しばらくは「家で仕事」をしていました。

 

家ならば「誰にも邪魔されずに仕事ができる」と考えたためです。

 

最初のうちはうまくいきました。

出社するよりも確実に効率があがりました。

 

しかし、やはり「休まないこと」による弊害が出てきます。

 

「休日も仕事をこなすこと」で「このくらいの仕事をこなせる」と認識されるようになります。

 

「適正な業務量」を超えて仕事が降りかかってくるのです。

 

仕事をしても、仕事をしても終わりがありません。

 

さらに言えば、せっかくの休日が「平日にこなせなかった仕事をこなすための日」になります。

おかしいですよね。

 

あるときに腹をくくって、「家では会社のことをしない」ようにしました。

 

仕事は当然のことですが、「仕事の準備」や「仕事のおさらい」についても一切しないようにしました。

 

普通に考えれば、「仕事の準備」や「仕事のおさらい」も「仕事時間」のなかで行うのが、当たり前なのですが、スーパーブラックは「準備」や「おさらい」は仕事外と認識する風習があります

 

よって、家でおこなっていたのですが、「やらない勇気」を持つようにしました。

 

会社の電話も電源をオフにして対応しないようにしました。

 

個人の携帯電話に会社の人から連絡がきたときも同様です。

対応しないようにしました。

 

私の仕事は性質上、業務時間外でも休日でも365日24時間対応を求められることが「標準化」していました。

 

よって、かなりの強制力をもたせなければ、「仕事との切り離し」ができない状態だったのです。

 

もしも、あなたの環境が「スーパーブラック」であるならば、強制力をもって「仕事」と「休み」を切り離すことを心がけてください。

 

 

まとめ

休むことは「権利」ではなく「義務」です
「仕事」と「休み」を切り離すようにしましょう

 

 

ご一読いただきましてありがとうございます。

 

あなたの貴重な時間をいただけたことに深く感謝申し上げます。

 

あなたの心を少しでも軽くすることができればこれ以上の幸せはありません。

 

一緒に会社員生活を豊かにしていきましょう!

 

 

 

 

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