定時で帰るの何が悪い!サービス残業撲滅!悪くない理由と定時で帰る方法を解説

 

・定時で帰るとちくちく言われる

・定時で帰るのが悪いことのような雰囲気がある

・サービス残業が多い

 

こんな悩みを解決します。

 

定時で帰りにくい職場ってありますよね。

残業するのが偉いみたいな風潮です。

 

私は残業が大嫌いなのですが、以前は毎月残業100時間越えが当たり前の環境で働いていました。

 

しかも、そのほとんどが残業代の出ない「サービス残業」です。

当時は思考停止状態で残業をしていましたが、明らかにおかしいですよね(笑)

 

そんな働き方に疑問を感じて、ある日から毎日定時で帰るようになりました。

 

✔この記事からわかること

・定時で帰るのは何も悪くない

・サービス残業は違法

・周りが残業している中、定時で帰る方法

 

残業100時間越えが当たり前の職場からどうやって定時で帰ったのか?

あなたがサービス残業、やりたくない残業で悩んでいるなら私の経験は参考になるでしょう。

 

本記事では、私の経験をもとに「定時で帰ることの合理性」と「定時で帰る方法」をお伝えします。

 

本記事を読むことで、堂々と定時で帰ることができるようになりますよ

 

 

定時で帰るの何が悪い!残業の考え方

 

まず、結論として、残業が常態化している環境は「どこかおかしい」です。

 

なぜなら定時退社することは「普通」のことだからです。

 

そもそも残業時間とはスポーツの世界で言えば「延長戦」となります。

「延長戦」は基本的には発生しないほうが普通で、発生するほうが「特別」です。

 

定時で帰るというのは「決められた時間を守る」という極めて普通の行為なのです。

 

不払い残業は言語道断!

 

また、残業に対して、会社は上乗せした賃金を払わなくてはいけません。

これは法律で定められています。

 

つまり残業は、経営的にも人件費を圧迫し、労働者にも「突発的な対応」を求める「非常手段」というのが本来の意味合いとなります。

 

最も悪質で許されないのは不払い残業(サービス残業)です。

サービス残業という言葉が一般的に使われますが、「サービス」ではなく、犯罪(違法)です。

 

不払い残業とは?

賃金不払残業とは、所定労働時間外に労働時間の一部又は全部に対して所定の賃金又は割増賃金を支払うことなく労働を行わせることを言います。これは労働基準法に違反する、あってはならないものです。
なお、法定時間外労働に対する割増賃金の支払は労働基準法第37条で決められています。

厚生労働省

 

不払い残業(サービス残業)とは、企業が、労働者の残業の過少申告などにより、所定時間外労働に対して支払われるべき正規の賃金を支払わないで済ませる労働をさします。「サービス残業」という呼び方が一般化していますが、正確には“サービス”ではなく、本来“支払われるべき賃金が払われていない”ことから、連合では「不払い残業」と呼んでいます。

不払い残業は、労働基準法に違反する、あってはならないものです。

日本労働組合総連合会

 

ただでさえ、時間を奪われる残業なのに、お金も出ない不払い残業は本当に許しがたいものですよね。

なぜ不払い残業が生まれるかについては後ほど解説します。

 

 

定時で帰るのが「悪い」と思われる原因

「定時で帰るのが悪い」と言われる原因について解説します。

 

先ほどもお伝えしましたが、定時で帰ることは何も悪いことではありません。

 

「定時で帰るのが悪い」と考える職場の空気こそ問題です。

 

では、なぜこのような空気が生まれるのか。

私の体験談をもとに解説します。

 

定時で帰るのが悪いと言われる理由

・みんなが残っている

・仕事の量が多い

・仕事の質が「コントロールしにくいもの」

・長く残るほど「貢献している」という勘違い

・人間は「苦労」を美化したがる傾向がある

 

 

順番に解説します。

 

定時で帰るのが悪い理由①みんなが残っている

 

まず出てくる理由はこれでしょう。

定時で帰りにくい最大の理由は「みなが残っている」です。

人間は良くも悪くも周囲の影響を受けます。

 

日本人は特に「同調」を重視する文化のため、周囲と同じ行動をとるように求められます。

「俺も残って仕事しているのに、あいつだけずるい!」という考えです。

 

普通に考えれば、「そう思うなら、自分も定時で帰ればいいのに」と考えますが、そうはなりません。

 

定時で帰るのが「悪い」という空気が生まれるのです。

 

定時で帰るのが悪い理由②仕事の量が多い

 

仕事の量が多い場合は定時で帰りにくくなります。

仕事の量に対して、人手が足りない場合は、一人一人の負担が上がるためです。

 

能力がいきなり上がるわけではないので、「時間」でカバーすることになります。

 

必然的に「残業時間」が増えていきます。

しかし、昨今の「残業時間を減らせ」の方針のため、「残業時間が適正につけにくい」のではないでしょうか?

 

結果、不払い残業がどんどん増えていくのです。

 

定時で帰るのが悪い理由③仕事が「コントロールしにくいもの」

 

仕事の内容も重要です。

仕事の内容が「自分たちでコントロールしやすい」場合は、計画的に仕事を割り振ることができます。

この場合は、人員の補充もしやすく、「無駄な時間」が少なくなるため、業務時間は少なくなります。

 

しかし、「コントロールしにくい」仕事が多い場合は、計画が立てにくいため、業務時間が長くなりがちです。

 

コントロールしにくい仕事とは、「突発的な対応(飛び込み)が多い仕事」です。

仕事は基本的に「普通の仕事」と「飛び込む業務」に分かれます。

 

飛び込み業務とは、お客さんからのクレームや機械の故障、システムの不具合などの対応です。

飛び込み業務は緊急性も重要性も高くなるため、残業時間が増える傾向になります。

 

 

定時で帰るのが悪い理由③長く残るほど「偉い」という勘違い

 

定時で帰るのを悪とするのは、「残業が偉い」の考えが裏側にあります。

昭和の日本の働き方では「長時間労働」=「偉い」という風習がありました。

その名残ですね。

 

しかし、当然のことながら当時と今では時代が違います。

昭和の高度経済成長期においては「物を作れば作るだけ売れた」時代です。

よって、働けば働くだけ企業は成長し、個人の給与も右肩上がりでした。

労働者にとっても企業にとっても「長く働くこと」こそが合理的だったのです。

 

“高度経済成長期”が到来。急速に日本経済が成長していきました。

高度経済成長期は、1955年~1973年までの19年間を指します。日本経済は、年平均で10%もの成長を続けました。

マイナビ

 

一方で現代は、文明も発達し「仕事の生産性」が求められる時代です。

「長くいるほど偉い」の考えは、時代に取り残されていると言えます。

 

 

定時で帰るのが悪い理由④苦労を美化したい

 

人間には「自分の苦労を美化したい」という欲求があります。

心理学でいうところの「合理化」です。

 

合理化とは否認の一種であり防衛機制のひとつである。満たされなかった欲求に対して、理論化して考えることにより自分を納得させることである

参考:合理化とは

 

つまり「これだけ苦労しているのだから、自分は報われるはずだ。」と考えています。

サービス残業は本来あるまじき行為ですが、それを認めたくないために、「この苦労はいつか報われる」と自分を納得させているのです。

 

この考えが、「苦労をしていない(定時退社)あいつはおかしい」につながっているのです。

 

定時で帰るの何が悪い!堂々と定時で帰ろう

 

再度お伝えしますが、定時で帰ることは何も悪くありません。

ましてサービス残業などあってはならないことです。

おかしいのはそれを受け入れられない周囲であり、あなたは全く持って正しいので堂々と定時退社してください。

 

定時で帰るための考え方についてお伝えします。

 

定時で帰るための考え方

・相手にしない

・仕事だけの関係とわりきる

・できるだけ一人で仕事する

・仕事を断る

・最低限の仕事で済ます

 

 

定時で帰る方法①相手にしない

 

まず、職場の人たちは相手にしないようにしましょう。

 

何度も言いますが正常なのはあなたであり、異常なのは周囲です。

しかし、あなたは今職場で理解者を得られず、「もしかして自分がおかしいのでは」と考えていませんか?

 

私も同じように悩んだことがあります。

 

論理的に考えて正しいことでも毎日周囲に言われ続けると自信をなくします。

一種の洗脳効果です。

後ほど詳しくお伝えしますが、この洗脳は非常に恐ろしいです。

 

よって、できるだけ関わらないようにしてしまいましょう。

 

「定時で帰るのが悪い」と言っている人たちと付き合わないのが一番いいです。

 

 

定時で帰る②仕事だけの関係とわりきる

 

職場の人とは「仕事だけの関係」と割り切るようにしましょう。

必要以上に「コミュニケーション」をとる必要はありません。

風通しの良い職場ならば、仕事以外の時間も一緒に過ごしてもよいかもしれません。

それにより得られるものもあるでしょう。

 

しかし、今の職場とあなたは価値観が決定的にあっていません。

仕事のためだけに仕方なく付き合っていると割り切ってください。

 

職場からでれば、完全に別世界の出来事と考えれば、大胆な行動もとりやすくなります。

 

 

定時で帰る③できるだけ一人で仕事する

 

定時で帰るためにはできるだけ一人で仕事をしましょう。

普通の考えでは「仕事はみんなとやる」ですが、それと真逆のことをします。

 

これは「仕事をコントロールしやすくする」ためです。

 

先ほどもお伝えしましたが、あなたの職場は「コントロールしにくい」仕事が多いため、全体的に不払い残業が蔓延しています。

 

よって、みんなで仕事をしていると「コントールしにくい」仕事をやる可能性が上がります。

自分だけで仕事を完了させることができるように立ち回りましょう。

 

 

定時で帰る④仕事を断る

 

できるだけ仕事を断るようにしましょう。

 

あなたの職場には仕事が無限にあります。

そんな職場で、定時で帰ろうとすると、必ず現れるのが「定時で帰らせないマン」です。

 

定時で帰らせないマンは「定時で帰るくらいだから暇だろ。この仕事やっておけ」と言います。

これを断りましょう。

断る理由は何でも構いません。

 

数回はっきりと断れば、やがて諦めます。

私は「断る」のが苦手な性格のため、最初はびくびくしていました。

しかし、実際に断ってみても意外となんともありませんでした。

 

最初は勇気がいるでしょうが、今の職場以外では2度と付き合うことのない相手です。

 

まずは一度断る勇気を持ってください。

意外と何も世界は変わりません。

 

 

定時で帰る⑤最低限の仕事で済ます

 

仕事は最低限で済ませるようにしましょう。

繰り返しになりますが、あなたの職場には無限に仕事があります。

 

そんな職場では、効率よく仕事をこなしたとしても、次の仕事をおしこまれるだけです。

積み重なると、自分でコントロールできない仕事が増えます。

 

よって、馬力を上げて仕事をこなすのではなく、ゆったりとした仕事の仕方をしてください。

 

 

定時で帰るのが悪いという職場の雰囲気は変わらない

覚えておいてほしい重要なことがあります。

それは「職場の雰囲気は今後も変わらない」ということです。

 

あなたの今の職場は今後も「定時で帰るのは悪」という雰囲気が続きます。

むしろ、状況としては悪化していくことが確実です。

 

この理由は時代の流れを考えればわかります。

時代の流れとしては、「残業を減らす」ように働きかけています。

しかし、あなたの職場は制度が追い付いていない状況でしょう。

 

・会社としては残業時間を減らすように指示している

・しかし仕事は減っていないしリソースも増えていない

・結果不払い残業が増えている

 

この流れではないでしょうか?

 

「見かけの残業時間」だけが減っており、実際に働いている人の労働量はむしろ増えている。

この流れは今後も加速していきます。

 

私の職場もそうでしたが、「残業が減ったように見える」ことで、ますますリソースを減らされます。

結果さらに負荷が上がり、不払い残業が増えるという悪循環です。

 

しかも、不払い残業の責任を従業員に押し付けます。

 

・会社としては残業を申請するように指示をしている

・「勝手に」従業員が残業しているという流れです。

 

時間がたっても、この状況は改善されることはありません。

 

あなたの周囲の人は既に「洗脳」されてしまっているからです。

普通の感性で言えば、不払い残業はもってのほかで、自分の時間を大事にすべきでしょう。

 

しかし、その状況が受け入れられず、「これだけ苦労している自分は報われるはずだ。この苦しさは尊い」と自分に酔っている状況です。

すでに社畜に成り下がってしまっているのです。

 

会社にとっては非常に都合の良い状況となっています。

 

そんな環境で、定時で帰るあなたは正常です

しかし、このままではあなたまで「洗脳」される危険性があります。

 

「朱に交われば赤くなる」の言葉があるように、人間は周囲に影響を受けずにはいられない生き物だからです。

 

定時で帰るのは悪いという職場からはさっさと離脱しよう

定時で帰るのが悪いという風習の職場からは、「離脱」することをおススメします。

 

先ほどもお伝えしたように、状況は悪化する一方だからです。

 

今の場所にいては、あなたも洗脳されてしまう危険性があります

正常な意識のあるうちに行動をしておきましょう。

 

会社の未来も暗いでしょう。

必要なリソースを補充せずに、生産性の悪い中で働いているので、業績が伸びること可能性は低いからです。

 

こんな会社にはとっと見切りをつけて、転職してしまいましょう。

 

・定時で帰ることで生まれた時間で、転職活動する。

 

これこそが、自分を救う方法となります。

実際に私はこの方法で、人生を好転させることができました。

 

現在は、非常に恵まれた環境で働くことができています。

転職前の会社は、残業100時間越えが当たり前、上司はパワハラサイコパス、仕事はクレーム処理というストレスの役満状況でした。

 

あまりのストレスから30歳でガンを経験したほどです。(医学的には要因不明)

 

しかし、転職した現在は完全ノーストレスで働いております。

 

・給料があがりすぎるほど上がった

・周囲は尊敬できる人ばかり

・仕事にやりがいを感じている

 

当時からすれば、夢のような状況で働けているでしょう。

 

これは、転職活動によるものです。

断言しますが、以前の職場でどれだけ頑張っても、この状況は得られることはありませんでした。

 

努力の方向性を間違えても、苦しいだけで何も生まれないのです。

 

あなたの「定時退社する」努力。

これは全く持って正しい努力です。

 

かつての私が同じ状況だったので、断言します。

 

次に私が背中を押すのは「その環境から脱出する努力」です。

 

しかし努力といっても大したことはありません。

 

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まとめ

 

記事のまとめ

・定時で帰るのは何も悪くない

・不払い残業は犯罪

・定時で帰るのが悪いという考えは、昔の流れと自己陶酔が原因

・相手にせず定時で帰ろう

・不払い残業の流れは今後も続いていく

・そんな環境からは離脱したほうがいい

 

時間は何よりも貴重なものです。

 

やりたくもない仕事や、嫌いな同僚のためにあなたの貴重な時間を使う必要は一切ありません。

「時間泥棒」とは、徹底的に距離を置くようにしましょう。

 

最後までお読みいただきましてありがとうございました。

あなたの貴重なお時間をいただけたことに感謝いたします!

 

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