サラリーマンのたかがみの部屋です。

【定時退社】残業したくないという気持ちは甘えではない理由と残業しない4つの方法

 

・残業したくない

・残業したくないのは甘えなのか?

・残業しない方法が知りたい

 

こんな風に考えていませんか?

残業をしたくないけど、周囲からは「甘えるんじゃない」と言われて落ち込んでいないでしょうか。

 

✔記事の内容

・残業したくないが甘えと言われる理由

・残業しないことのメリット

・残業しない方法

・残業したくないが甘えという会社は危険

 

結論をお伝えすると、残業をしたくないという気持ちは甘えではありません。

むしろ、最も評価されるべき気持ちです。

 

本記事を書いている私はかつて毎月残業100時間越えが当たり前のブラック企業に勤めておりました。

当然のように不払い残業であり、「定時で帰るのはおかしい」「長時間働くほうが偉い」という風習の会社でした。

目的もなくだらだら働いており、プライベートの時間を全て捧げているような劣悪な労働環境です。

 

 

現在は残業しないでほぼ毎日定時で退社することに成功しております。

残業しない習慣が身についたことで、プライベートが充実したことはもちろん、社会人としても大幅にスキルアップに成功しました。

 

本記事では私の経験をもとに、残業したくないという気持ちが甘えではない理由をお伝えします。

また、定時退社する方法と、定時退社するメリットについても併せてお伝えします。

 

本記事を読むことで、堂々と定時退社することができるようになり、しかも充実した人生を送れるようになりますよ!

 

 

残業したくないが甘えと言われる理由

残業したくないが甘えと言われる理由についてお伝えします。

 

日本ではいまだに残業がえらいという風習があるためです。

近年は、働き方改革としてメスが入り、労働時間の削減や休日の取得の推進を政府が進めようとしています。

しかし、制度だけが制定されて、実態は追いついていないという会社も多いのが実情です。

 

むしろ、書類上の残業時間や休暇を調整するために現場の社員は余計に苦しんでいるということも多いです。

 

 

残業が偉いのは昔の名残

長時間の残業が偉いと言われるのは一言で言うと昔の名残です。

 

昭和の高度経済成長期においては、生産すればするほど物が売れて会社が成長する時代でした。

この時代は、とにかく「数」が正義の時代です。

たくさん生産すれば、たくさん売れています。

 

よって、とにかく労働者も働くことが求められました。

 

そして働いた分だけ、給料も右肩上がりで伸びていく。

残業で長時間働くことが、会社にとっても個人にとっても成果に結びつく時代だったと言えます。

 

参照:高度経済成長

参照:高度経済成長期の成長率

 

時代が違うことに追いつけていない

 

現代は当然過去とは違います。

日本経済は昔ほど単純ではなくなりました。

労働すればするほど、企業にとっても個人にとっても得になる時代は終わったと言えます。

 

しかし、現在の経営層はかつての高度経済成長期を知っている世代が残っています。

そのため、なかなか当時の成功体験が忘れられず、いつまでたっても働き方改革が進まないというのが実情なのです。

 

 

残業したくない!残業しないことのメリット

再度お伝えしますが残業したくないという気持ちは甘えではありません。

残業しないことのメリットについてお伝えします。

端的にお伝えすると、残業しないことはメリットだらけです。

 

効率的に働く方法を常に考え続ける上に、仕事以外に様々な体験をすることができるようになり、大きく成長することができるからです。

 

前提

・残業したくないという気持ちは非常によいこと

 

 

残業しないことのメリット

・効率的に働くことが身につく

・家族や友人と過ごす時間が増える

・いろいろな体験をする時間が増える

・ストレスなく働くことができる

 

順番に解説します。

 

 

 

前提:残業したくないという気持ちは非常に良いころ

 

残業したくないという気持ちは非常に良いことです。

この理由はできるだけ「合理的に働きたい」という気持ちの表れだからです。

 

面倒くさがりや、怠け者は悪いイメージがありませんか?

 

日本人は特に勤勉な種族なのでそのように考えがちです。

 

 

しかし、マイクロソフトのビルゲイツは「面倒くさがり屋は有能だ。なぜなら常に最も労力が少なくて済む方法を考えるからだ」と言っています。

残業したくないという気持ちは、労力少なく働こうという気持ちの表れです。

 

 

会社全体にとっても確実に良い効果を与えることになる非常に良いことなのです。

 

 

 

残業しないメリット①効率的に働く習慣がつく

続いて残業しないことによるあなた自身へのメリットをお伝えします。

 

まず、「効率的に働く習慣がつく」ことです。

 

 

同じ作業量の仕事であれば、短い時間で効率よくこなすほうが良いに決まっています。

1時間で1の作業しかできない場合と、1時間で10の作業ができる場合とでは、仕事に10倍もの開きが生まれます。

 

定時で仕事を終わらせようという意識があれば、常に時間を意識して働くようになります。

私自身もそうでしたが、これによりビジネスマンとして大きく成長することができるようになるのです。

 

 

 

残業しないメリット②家族や友人との時間が増える

残業しないメリットは仕事以外の時間が増える点です。

友人や家族と過ごす時間が増えます。

私もかつて社畜時代は会社と家の往復で毎日が終わっていました。

何のために生きているかわからない様な状態といえます。

人生のための仕事のはずが、仕事のための人生になっていたのです。

 

定時退社して友人や家族との時間を思い切り楽しむようになってからは、毎日本当に楽しいと感じます。

 

人生は確実に豊かになりました。

 

 

残業しないメリット③ストレスなく働くことができる

残業しないとストレスなく働くことができます。

あなたは仕事でストレスをかかえていないでしょうか?

長時間労働が続くとストレスは大幅に増加しますよね。

 

長時間労働により健康被害や死亡のリスクが向上すると言われています。

 

引用:厚生労働省「長時間労働削減に向けた取り組み」

引用:厚生労働省「過労死防止にむけた取り組み」

引用:厚生労働省「過重労働による健康被害を防ぐために」

 

ストレスがたまれば大きな病気になる可能性が大幅に高まります。

 

健康は何物にも代えがたい富です。

お金は後からでも取り返すことはできます。

しかし、一度失った健康は取り戻すことができないのです。

 

 

残業しないメリット④いろいろな体験をする時間が増える

さきほどもお伝えしましたが、残業しないことで仕事以外の時間が増えます。

 

これによりいろいろな体験をすることが可能になるのです。

・本を読む

・習い事をする

・健康のために体を鍛える

・買い物に行く

・映画を見る

・おいしいものを食べる

・(休暇で)旅行に行く

たくさんの経験を積むことで確実に人生が豊かになります。

仕事しか知らない人間よりも、明らかに大きく成長することができるといえるでしょう。

もちろん、ゆったりと体と心を休めることも有意義な時間の使い方です。

 

 

残業したくない!残業しない方法

ここまでお伝えしたように残業したくないという気持ちは非常に評価されるべき姿勢です。

そして残業せずに定時で退社することで、非常にたくさんのものを手に入れることができます。

 

ここからは残業しない方法についてお伝えします。

残業100時間を超えていた私が毎日ほぼ定時で帰れるようになった方法です。

 

残業しない方法

・仕事を調整する

・人生の優先順位をつける

・嫌われる勇気を持つ(本を読む)

・残業のない会社に転職する

 

 

順番に解説します。

 

 

残業しない方法①仕事を調整する

 

残業しないためには仕事の量を自分でコントロールする必要があります。

ブラック企業は仕事が非常に多い傾向があるため、いつまでたっても仕事が終わりません。

 

ましてや他人から与えられる仕事をこなしていては、無限に仕事を振られ続けてしまうのです。

よって、「自分で仕事をコントロールする」意識を持ってください。

 

コツは能動的に仕事をとることです。

 

受動的ではいつまでたっても自分で仕事をコントロールすることができません。

もちろん裁量によって能動的にこなせる仕事は変わります。

管理職クラスであれば、ほぼすべて自分でコントロールできるでしょう。

一方、あなたがまだ新入社員に近い状態であるならば自分でコントロールできる領域は少ないはずです。

 

しかし、その裁量の中でも自分からこなすことのできる仕事を積極的にとってみてください。

 

残業しないという目的のために、仕事をとるというのは逆説的に聞こえると思いますが、実は合理的です。

 

能動的に仕事をしている人間には仕事を押し付けにくいからです。

受け身でいる人のほうがやりたくない仕事を押し付けられてしまいます。

 

 

 

残業しない方法②人生の優先順位をつける

 

残業しないためにはあなた自身の意識を変える必要があります。

そのための第一歩として人生に優先順位をつけてみてください。

 

 

あなたにとって今一番したいことは何でしょうか?

100点を満点としてそれぞれしたいことに点数をつけてみてください。

これにより優先順位が定まります。

 

 

家族との時間、習い事、自己研鑽、友人との飲み会、趣味の時間、運動、クラブ活動・・・・きっといろいろと出てくることでしょう。

 

優先順位を設定することができれば、残業の優先順位の低さがわかります。

この優先順位をもとに次に紹介する嫌われる勇気をもつことで、堂々と定時退社しましょう。

 

 

残業しない方法③嫌われる勇気をもつ

 

残業したくないと思いつつ残業しているのは、周囲の視線を気にしてのことではないでしょうか。

やはり人間ですので周囲の視線は気になるものでしょう。

優先順位を付けた後は「嫌われる勇気」という本を読んでみてください。

簡単にポイントを解説すると、本書ではアドラー心理学に基づく「課題の分離」を解説しています。

あなたの行動はあなたの行動。それによって、どう受け止めるかは相手の課題であり、あなたが気にするべきことではありません。

定時退社で例えると、定時退社するのはあなたです。

それにより、相手(周囲)がどう思うかについては、あなたは関与すべきではないということになります。

 

私自身本書のおかげで堂々と定時退社できるようになりましたよ。

 

 

残業しない方法④残業の少ない会社に転職する

残業したくない場合は、残業の少ない会社への転職も検討しましょう。

 

やはり会社によって残業が多い少ないは確実にあります。

 

そもそも残業が少ない会社へ行ってしまえば、何の努力もせずに毎日定時退社ができるようになります。

私自身、転職したことで特に何も努力しなくても毎日定時退社できる環境に身を置くことができました。

リクルートエージェントを利用すれば、会社に関する詳しい情報も手に入れられます。

すぐに転職は抵抗があるでしょうが、まずは情報入手という形で利用してみてはいかがでしょうか。

残業の少ない会社を調査しておき、準備が整い次第転職をしてしまうという作戦です。

 

転職にはある程度の「慣れ」が必要になるため、今は特に転職を意識していなくても、いざというときのために準備をしておいたほうが絶対にいいです。

 

何をすればよいかわからないという方は、とりあえずリクルートエージェントに登録して現状についての不満を相談することをおススメします。

きっと今までにない景色が見られるようになるはずです。

 

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残業したくないが甘えという会社は危険

残業したくないが甘えという会社は危険と言えます。

会社全体が時代に取り残されており、衰退するのが目に見えているからです。

そんな環境で働いていてはあなた自身が損をします。

 

・時代に取り残されている

・理不尽な要求を受ける

・あなた自身の能力が下がり続ける

 

順番に解説していきます。

 

危険な理由①時代に取り残されている

残業したくないが甘えという会社は時代に取り残されています。

 

先ほどもお伝えしたように、かつての日本では残業することこそが企業の成長としては合理的でした。

しかし現代においては生産性を高めて効率的に価値を提供することが求められます。

この変化は今後も確実に加速していくでしょう。

 

この流れに取り残されて昭和の成功体験にしがみついている会社は確実に衰退していきます。

現代は非常に移り変わりの激しい時代です。

環境に適応できない企業はどんどん淘汰されていくことでしょう。

 

 

危険な理由②サービス残業などの理不尽な要求を受ける

世の中的には働き方改革が進んでいます。

よって、会社としては残業を書類上は減らそうとしてきます。

 

つまり、会社としては

鬼上司
鬼上司
残業を減らせ!

と現場に指示を出します。

 

しかし、仕事の内容は変わっていないため、減るわけがありません。

残業申請だけが通りにくくなります。

よって、みな徐々に残業申請をせずに仕事をするようになっていくのです。

 

この結果どうなるかというと、見かけの残業時間だけが減ることになります。

つまりサービス残業が増えるのです。

最悪なことに、これを基準に人員や設備の配置が行われます。

リソースが増えずに、(見かけの)残業時間を減らすように指示が来るのです。

 

むしろ、これからどんどん減らすような理不尽な要求が来るでしょう。

いつまでたっても残業が減ることはありません。

頑張れば頑張るだけ、環境が悪くなっていく最悪の悪循環で働き続けることになるのです。

 

 

危険な理由③あなたの能力が下がり続ける

ここまでお伝えしたように、残業しないで効率的に働くことは非常に良いことです。

これは裏を返せば、だらだらと残業して働く習慣が身につくことは、大きなデメリットと言えるといえます。

 

効率的に働く考えを持たずに、言われたことだけをこなす人間になってしまいます。

朱に交われば赤くなるの言葉の通り、あなたの能力も周りの影響を受けて下がり続けてしまうのです。

 

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残業したくないは甘えではない~まとめ~

 

残業したくないは甘えではありません

むしろ、至極当然で合理的な考えかたです。

これからの時代は効率的に価値を届けることが求められる時代であり、その流れは加速していきます。

 

周囲があなたに残業が甘えだと言っている環境こそが異常と言えます。

 

残業しないことはメリットだらけであり、残業するのが当たり前という考えはデメリットだらけです。

 

そして私も経験があるのですが、会社の対応が中途半端な状態が一番苦しむことになります。

会社としては残業させる風習があるにも関わらず、「残業時間を減らせ」という矛盾した指示が来る場合です。

これは、「表面的な見せかけの残業を減らすため」であり、実際には何も状況は改善されていません。

人の追加もなく、設備や仕組みによる改善もない、仕事の量も減っていない

その中で「残業時間だけを減らせ」という指示が来るのです。

 

こうなると地獄です。

残業申請だけが通らず、見かけん残業時間だけが減ります。

結果、リソースをどんどん減らされ続け、さらに苦しい状況となるのです。

 

しかも、この流れは今後も続いていきます。

 

私もこの環境で働くことに嫌気がさし、転職しました。

 

転職して分かったことは、きちんと働き方改革が進んでいる会社はあるということです。

働き方改革が進んでいる会社は残業を減らすのをきちんと「仕組み」で解決しています。

外部リソースの追加、仕事の取捨選択による削減、人員の増加など

精神論で残業を減らそうとしないのです。

 

会社が変われば本当に文化は変わります。

決して今の会社だけが全てではないということを覚えておいてください。

 

あなたがどれほど有能であっても会社全体を変えることは不可能と断言できます。

つまり、会社が本質的に残業を甘えと言っている場合は、この流れは永遠に変わりません。

 

あなたが変えることができるのがあなただけです。

あなた自身が動いて別の場所を求めることができるということをどうか忘れないでください。

 

最後までお読みいただきましてありがとうございました。

あなたの心を軽くすることができたならばこれ以上の幸せはございません。

 

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